いろいろ
12月4日水曜日から、「小林美子・花・水彩画展」が開催されます。 小林美子・花・水彩画展
あっという間に11月も終わってしまいます。 日々の業務では、様々な事柄についてまだまだ遣り残していることが山積みの状態ですが、ドローンでの撮影は、ずっと晴天に恵まれていたのでどうにか区切りがつけられそうです。 スンジャガー付近から山入端集落、…
シンポジウム「イノシシと人について考える ~やんばるの人と自然の今とこれから~」のお知らせです。
『眉屋私記』を歩く(屋部集落散策) 11月17日(日)10:00~12:30 屋部 久護のフクギ並木 17日、日曜日に「『眉屋私記』を歩く(屋部集落散策)」が開催されました。 当日は天気にも恵まれ散策日和でした。
終わらない歌を歌おう〜♪とフレーズが脳内ヘビーローテーションで展示作業中。 上野英信展 展示作業中
「平良孝七展Vol.5 カンカラ三線」無事終了しました。 平良孝七展 片づけ
名護博物館ゆんたくテーブルで捕獲したアリグモ ある日の午後、なごはく内のゆんたくテーブル(市民誰もがいつでも利用OKな場所)で同僚と打ち合わせをしていたら、ちょっと大きめのアリがうろちょろ・・・しているなぁと思っていたら、「アリグモですね!」…
建物造成のため、生い茂っていた植物の伐採後の新博物館予定地に行ってきました。 新館予定地
先日につづいて仕事の合間に深度合成に挑戦です。が、まだ思うようにいきません。 今回もカメラは隣の係から借用しています。 今回はマイクロフォーサーズという規格のミラーレスカメラ、OM-D E-M5 Mark IIです。 OM-D E-M5 Mark II M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm…
資料の撮影に隣の係からお借りしたカメラにフォーカスシフト機能があったので、以前から興味があった深度合成に挑戦してみました。被写体は、ギャラリーに迷い込んで亡くなったシオカラトンボ。 シオカラトンボ 深度合成 NIKON-D850 AF-S Micro NIKKOR 60mm …
部瀬名崎から名護方面を見る 撮影のたびに晴天にめぐまれているドローンによる名護の撮影ですが、この撮影の日も風もなく晴天で暑いくらいでした。 撮影場所は許田・幸喜・喜瀬でした。空からみる海がとても美しい!。(Y.T)
先日、博物館職員や博物館友の会などの有志による勉強会がありました。 博物館受付
新21世紀の森野球場と市民ビーチ 今回紹介するのは、完成間近の21世紀の森野球場と隣接する市民ビーチ。
博物館が集めている資料は、展示以外にも様々なことに活用されます。一般的には、調査・研究や教材、 観光分野への活用などでしょうか。 この可能性は無限大!だと、私は声を大にして言いたいです。 今回、名護博物館が保存しているハブの資料を使って、「一…
今回は、伊差川から羽地方面を眺めてみます。 伊差川寄り羽地方面
今日は、午前中新館予定地で視察を行いました。 新館予定地視察 博物館友の会および植物の専門の方々を交えての現地視察です。
2回目の撮影のデータから今回は大北区から名護湾方面の眺望の画像を掲載します。 大北区から名護湾方面の眺望
羽地地域パノラマ 先週ドローンで撮影してもらった羽地地域の画像が納品されました。
夕方のなごはくの風景 昨日の夕方、ギャラリー前にはランドセルが散らばっていました。
市内在住の織りのTさんを取材しています。 いつもお話だけだったのですが、今回は織りの現場へお邪魔しました。 今織っているのは帯だそうで、一目でも間違うと大変な箇所を織り終えたので 「見に来て!」とお声がかかりました。
常設展示室の一般公開を3月末日で泣く泣く終了しました。 新館建設のためです。 では、現在常設展示室はどうなっているかというと・・・、
本日は、ドローンによる空撮に同行しました。 台風18号の影響を心配していましたが、見事な晴天。 雲もほど良く出ていて、空気も澄んでいました。 今回撮影した画像は次の機会に見せてもらえるようなので楽しみです。(Y.T)
シャチの骨格標本 新館の展示計画のために収蔵庫から出してきたシャチの骨格標本。 各部位の骨の確認も済んだようです。
先日、かわいいお客様が学芸員Mさんを訪ねて来館されました。 子供達に大人気の学芸員Mさん
沖縄県立博物館美術館が創館10周年を迎え、 それを記念する式典と展覧会が開催されました。 名護博物館も招待していただいたので、 式典に出席しました。
名護博物館受付で展示販売されている「巨大な虫のおもちゃ」が博物館・美術館業界誌「Musee ミュゼ」118号で愛すべきミュージアムグッズとして紹介されました。
先日、名護博物館の中庭でドローンでの空撮を行っているTさんによるドローンのデモフライトが行われました。
名護博物館のフリースペースでは、名護・やんばるの川で見られる色々な生きものを飼育しています。 中には、ハジカサー(恥ずかしがり屋)でほとんど石の下から出てこない生きものも。 住み家の石や貝殻の前で、ピン針にエサを刺してチラチラ・・・ パクリ!…
明けましておめでとうございます。 今年も、職員一同力を合わせて頑張りますので、よろしくお願いいたします!随分暖かい日々が続いていますが、去年も年始は暖かく、1月末に一転して寒くなったので油断は禁物です。
先日、合同会社T.R.Fの武部さんに3Dスキャナーによる博物館資料のスキャンの実演していただきました。まずスキャンをやってもらったのは、博物館前に鎮座する程順則像の石膏原型です。