先日、博物館職員や博物館友の会などの有志による勉強会がありました。
名護博物館初代館長島袋さんに、博物館開館前後の様子や、どのように開館に至ったのか、また展示物の由来など興味深いことをご教授いただきました。
開館当時の様子を臨場感たっぷりで聞くことができて、大変勉強になりました。
文字になりにくい情報と情熱を知ることができたことは、言葉にできないくらい貴重な経験でした。これからの業務にどのようにいかすことができるか、現場の職員の力が試されることとなるでしょう。がんばります!。(Y.T)