かつてここには町の本屋さんがあった
なつかし写真展
子どもから大人まで、だれもが愛してきた「町の本屋さん」の記憶をよびさます。
◆名護博物館での展示が本日より始まりました!!◆
沖縄戦を経て、アメリカ世、そしてヤマト世へ。
知識と文化を求めるウチナーンチュを支えてきたのは「町の本屋さん」だった。
書店・古書店・地元出版社でつくるイベント「ブックパーリーOKINAWA2017」特別企画として、「町の本屋さん」写真展を開催いたします。
名護博物館
9月26日(火)〜10月1日(日)
10:00〜18:00 ※最終日17:00まで
名護市東江1−8−11 0980(53)1342
ブックカフェ ブッキッシュ
10月3日(火)〜10月8日(日)
12:00〜21:00(日曜は〜18:00)
西原町棚原83−1 098(944)2706
※入場は無料ですが、1オーダーをお願いします。
金武町立図書館
10月24日(火)〜10月29日(日)
10:00〜19:00(土日は〜17:00)※最終日16:00まで
金武町金武1827 098(968)5004
関連イベント
「かつてここには町の本屋さんがあった 〜なつかし写真展〜」
開催記念トークショー
11月4日14:30〜16:00 沖縄県立図書館3階ホール 〔入場無料〕
フッグパーリーOKINAWA実行委員のメンバーが本屋の調査と写真収集中に見聞きしたなつかしの町の記憶や、書店運営に関わる人々ヘのインタビュー時のエピソードをお話します。
出演:ブックパーリーOKINAWA実行委員 宮城未来(古書の店言事堂店主)
同 喜納えりか(ボーダーインク編集者)
当イベントおよび,沖縄の本屋に関する調査・研究事業は
「第27回(平成29年度)おきぎんふるさと振興基金」の助成を受けています。
主催:ブックパーリーOKINAWA2017実行委員会 事務局:言事堂、電話098(864)0315