先月から、名護高校、宜野座高校、北山高校とインターンシップの受け入れが続いています。
嘉津宇岳山頂にて(自然史野外実習)
民俗資料登録作業
彼らの感想では、これまで博物館というと静かに資料を整理したり、展示をするだけのイメージがあったようで、フィールドに出るような仕事は新鮮だったようです。
博物館の一般目線のイメージはそういうものなんだなぁ・・・と改めて感じるとともに参考になりました。
3日間という短い期間でしたが、名護博物館についての理解を少しでも深めてもらえたようで良かったです。
高校生のみなさん、お疲れ様でした。
今週からは、名護商工高校のインターンシップが始まります。
(NM)