先週に台風が沖縄を通過しましたが、その頃から急に蒸し暑くなり、夏の気配を感じている今日この頃です。
新館の緑地では、6/2にリュウキュウアブラゼミ、6/8にクマゼミの初鳴きを確認しました。まだ本格的には鳴いていないですが、じきにセミの声でにぎやかになりそうです。

中庭では、4月からリュウキュウカジカガエルやヒメアマガエルの幼生(オタマジャクシ)を確認していましたが、先日変態して上陸したリュウキュウカジカガエルの幼体を見つけました。

私の指先の爪程度の大きさしかないミニサイズです。

5月下旬頃からたくさん姿を見かけるようになったオキナワハンミョウ。
日中はせわしなく動き回っていますが、夜は葉の上でおとなしくしています。

お気に入りの場所があるらしく、人気物件にはたくさん集まっていることも。

夜はホタルもそれなりに飛んでいます。今のところ、写真のオキナワスジボタルのみを確認しており、クロイワボタルの姿は見かけていません。

ここ数日のホットな話題として、中庭緑地の同じ場所にリュウキュウアオバズクが留まっていることが多いです。

よくよく観察すると、2羽いるようでこちらは一枚目と別の個体。どうやら、つがいのようですね。

くるっと首を回し、「なに見てんの!」と言いたげ。
アオバズクのほかにも、夏鳥として沖縄にやってくるアカショウビンの声や姿も中庭緑地でよく見かけます。残念ながら写真には撮れていませんが・・・


植物では、ノボタンやゲットウが鮮やかな花を咲かせ始めています。
来館された際には、ぜひ探してみてくださいね!
(NM)